高桑 哲生(たかくわ てっせい)

企業の教科書
高桑 哲生

高桑 哲生

税理士法人 きわみ事務所 所属税理士

税理士法人きわみ事務所の所属税理士。
「偉ぶらない税理士」をモットーに、お客さんに喜んでもらえるサービスを提供。
税務処理だけでは終わらない、プラスアルファの価値を提供できる税理士を目指す。

経歴

昭和63年8月
東京都板橋区生まれ
平成23年3月
明治大学 卒業
平成25年3月
文京学院大学大学院 卒業
平成25年4月
税理士法人(埼玉県) 入社
平成30年7月
税理士登録
令和元年12月
税理士事務所(東京都) 入社
令和 2年6月
税理士法人きわみ事務所 入社
現在に至る

高桑 哲生の記事一覧

【合同会社の設立費用】合同会社は6万円で設立できる! 会社設立

【合同会社の設立費用】合同会社は6万円で設立できる!

起業するのに合同会社を立ち上げる人が増えてきました。合同会社は株式会社が登録免許税が15万円なのに対し6万円、5万円かかる定款の認証も不要です。 株式会社にくらべ、設立費用が安く、簡易に設立できるのが喜ばれているようです。専門...
【合同会社の税金を解説】節税なら合同会社?個人事業どちらが得? 会社設立

【合同会社の税金を解説】節税なら合同会社?個人事業どちらが得?

起業したばかりの人、起業をしたい人が気になるのは、税金の問題です。独立したら、今まで会社任せだった税金や経理の処理も全部自分でしなければなりません。合同会社にすると節税できるとよく聞きますが本当にそうなんでしょうか?合同会社の税金の...
有限会社から株式会社に変更するときのやり方とは?変えるメリットも解説! 会社設立

有限会社から株式会社に変更するときのやり方とは?変えるメリットも解説!

平成18年の会社法改正で、新規に有限会社を設立することができなくなりました。もちろん、既存の有限会社についてはそのまま経営することもできますし、社名に有限会社を付けていても問題ありません。 昨今では法改正により有限会社から株式...
会社設立後にかかる税金ってどのくらい?会社設立にかかる税金について紹介 会社設立

会社設立後にかかる税金ってどのくらい?会社設立にかかる税金について紹介

会社を設立する時には様々なお金がかかることになります。特に、大きくのしかかるのが税金です。しかし、会社を設立することで本来支払う額よりも税金が少なくなることもあります。実際に、節税対策の一環として会社を設立する人も多くいます。ここで...
法人格とは?法人格の種類と特徴・メリットも徹底解説! 会社設立

法人格とは?法人格の種類と特徴・メリットも徹底解説!

法人格というワードはよく耳にするのですが、意味となると正確に説明できる人は少ないのではないでしょうか。 法人格の意味など知らなくても会社経営に問題ないと思ってしまいがちですが、これは間違っています。法人格の意味、種類などを理解...
起業にはどんな種類があるの?初心者にもわかりやすく解説 会社設立

起業にはどんな種類があるの?初心者にもわかりやすく解説

起業をしようと思っている方は多いと思います。また、アイデアはあるにも関わらず起業に種類がわからないと思っている人も多いでしょう。起業には個人事業主や法人など実に多くの種類があります。 今回は起業を考えている人に向けて起業の種類...
学生起業を成功させるためのポイント|学生起業の成功事例 会社設立

学生起業を成功させるためのポイント|学生起業の成功事例

大学生は卒業後に企業に就職する方が多いですが、将来の選択肢は会社に入る「就社」だけではありません。 文部科学省・厚生労働省の調査によると、2020年10月1日時点で2021年3月大学卒業予定者の就職内定率は69.8%となり、5...
株式会社を設立することでのメリット・デメリットとは? 会社設立

株式会社を設立することでのメリット・デメリットとは?

株式会社を設立することは、難しいことではないのですが官公庁などへの届出が必要になってきます。複式簿記での帳簿作成など経理業務も個人事業より多少複雑にはなりますが、各種届出・決算業務などは専門家のアドバイスを受けることでスムーズに対応...
法人成りはタイミングが重要!本当に法人成りすべきはいつ? 会社設立

法人成りはタイミングが重要!本当に法人成りすべきはいつ?

個人事業主として事業をしている方の中にはそろそろ法人成りを検討したいと思われる方もいらっしゃいますよね?個人事業主は法人と比較して、節税や資金調達がしにくいなどというデメリットがありますので、規模が大きくなってきたら法人成りは検討す...
会社名の決め方と成長企業の社名の由来をご紹介 会社設立

会社名の決め方と成長企業の社名の由来をご紹介

会社を設立するにあたり、いろいろな決定事項がありますが、最初に決めなければいけないのが会社名です。事業内容への熱い思い入れを会社名に反映したい経営者も少なくないでしょう。また呼びやすくて覚えてもらいやすい会社名にする必要もあります。...
タイトルとURLをコピーしました